2010年06月14日

弥太郎は

岩崎弥太郎といえば、三菱財閥の創業者として知られていますが、弥太郎が巨万の富を得たのは、明治維新後であり、龍馬と交流があった頃は貧しい地下浪人の身分でした。
地下浪人とは、郷士の株を売ってしまった浪人のことを言います。
弥太郎の曽祖父、弥次右衛門の代に、郷士の株を売り、地下浪人になったといわれています。

1835年(天保5年)生まれの弥太郎は、龍馬より一歳年上となります。
幼い頃より頭脳明晰で、貧しさに耐えながら学問に励みました。
龍馬に対しては、常に羨望と嫉妬の入り混じった感情を抱き、ライバル視していたとされ、不仲であったという説もあります。
商家に連なる坂本家は、郷士の身分でありましたが暮らしに困窮するということはなかったようで、そういったことも、弥太郎の感情を刺激していたと思われます。

その後成長するにつれ、次第にその才を認められるようになり、土佐藩の参政(家老)・吉田東洋に見出されて異例の出世を遂げます。

1867年(慶応3年)、土佐商会の主任になり藩の貿易に従事し、龍馬の海援隊が藩の外郭機関となると、その経理も担当しました。


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posted by おれおれ at 11:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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